プロテニス選手が開発した靴下×靴一体型アクティブシューズ。海でも山でも室内でも!_

プロテニス選手が開発した靴下×靴一体型アクティブシューズ。海でも山でも室内でも!

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   私たちは、ビーチスポーツを中心に「砂の上で遊ぶ楽しさを伝え広めること」が使命だと考えています。   太陽の下と大地の上で、身体を動かすこと、くつろぐことは、一人でも、仲間や家族と一緒でも、

プロテニス選手が開発した靴下×靴一体型アクティブシューズ。海でも山でも室内でも!
プロテニス選手が開発した靴下×靴一体型アクティブシューズ。海でも山でも室内でも!

   私たちは、ビーチスポーツを中心に「砂の上で遊ぶ楽しさを伝え広めること」が使命だと考えています。

  太陽の下と大地の上で、身体を動かすこと、くつろぐことは、一人でも、仲間や家族と一緒でも、本当に楽しく人間らしい時間です。自然の中のアクティビティは、健康な体と心が育めます。

  日本では海外に比べると、まだビーチを活かしきれていないと感じています。

  その原因の一つは、粗い石や岩が多い砂浜であったり、砂浜の過酷な暑さや寒さがあるから。

  私たちは、そんな環境でも太陽と大地の間で、快適にアクティビティを楽しめる商品を開発しました。

   SANDYは、シューズとソックス一体型の商品です。

  砂の上で快適にアクティビティを楽しむための、第3のアイテムとして活躍します。

  

  砂の上での活動は

  ・裸足だと痛い

  ・靴下だと破れてしまう

  ・サンダルだと脱げやすい

  ・シューズだと砂が入ってしまう

  というお悩みがつきもの。

  SANDYを使うことで、これらを解決できます!

  

  SANDYには

  ・機能性や強度が抜群に良い「203」

  ・素足感覚でナチュラルな「201」

  の2種類があります。

  2つの違いについては後ほど紹介いたします!

   靴下部分はパイル地! SANDYは、一般的な靴下の生地ではなく、厚手のパイル地を使用しています!

  パイル地とは、繊維を丸く、ループ状に織った生地のこと。

  足を包み込んでくれるフカフカとした気持ち良い生地なのです。

  そして、フィット感もさることながら、目が詰まっているので砂が入りにくく、ビーチで履くのにピッタリです!

   こちらは瀬戸内海のビーチの砂。実はこんなに粒が大きいんです。

  また貝殻や木クズが混ざってることもあります。

  このような、ラフなビーチから足の裏を保護できるため、長時間の活動でも全く痛くありません。

  そして、そのまま水の中に入ってもOK!

  川や海で遊ぶ際にサンダルが脱げてしまうというお悩みも解決します。

   また、直射日光降り注ぐ夏のビーチの表面温度は、なんと60度を超えることも!

  SANDY203はその熱さから足を守るように開発しました。

  夏の熱さや冬の寒さ、小石、貝殻などから足の裏を守り、ビーチスポーツを思いきり楽しむためのものです。

  

  コンパクトに持ち運べて、脱ぎ履きが簡単!

   お出かけの時、シューズを持ち運ぶのは意外とかさ張って荷物になりますよね。

  SANDYは靴下のようにペタッとコンパクトに畳めて、片足の重さはMサイズで80g!

  ちょっとカバンに入れて持ち運ぶのに大変便利。

  そのため、ジムへ寄りたい方にオススメです。通勤用鞄に楽々入ります!

   使い方は簡単。靴下のように履くだけ!

  靴紐も留め具も無し、丈やフィット感にこだわりました。

  SANDY201/203モデルは二股の足袋型。

  足袋は足指に力が入りやすく、普段の生活では使われていない筋肉を刺激することができるため、トレーニングをする時の着用におすすめです。

  

  

  シューズは中々洗わないから、汗や砂で汚れもたまりがち。

  SANDYはお洗濯が可能です!

  おすすめは優しく手洗いして陰干し(ゴムの劣化を防ぐ)ですが、面倒な方は裏返して洗濯機で洗ってもOKです。

  洗濯機に入れる前は、細かい砂は払って落としてくださいね。

  裏返しにして日なたで干すと、乾きが速いです!

  ・裸足だと痛い

  ・靴下だと破れてしまう

  ・サンダルだと脱げやすい

  ・シューズだと砂が入ってしまう

  ビーチならではの問題を解消してくれるSANDYは、

  なんとビーチ以外でも大活躍します!

  みなさんはどこへ持っていきますか???

  今まで活用していただいるお客さまのご意見を参考に、使用例を紹介していきます。

   体幹トレーニングやジム、リハビリや介護の現場でも活用できます。

   足の裏の感覚が大事なボルダリングにもおすすめです。

  足先に力が入りやすく、しっかりとホールドを掴みます。

   バランス感覚が重要になってくるSUPにもぴったり。

   軽くて動きやすいため、長時間の農作業にぴったり!

   災害時、思わぬ悪路や水辺を歩くかも。

  濡れますが、長靴のように「水が溜まって歩けない」ということにはなりません。

  すばやく履けて、歩きやすいことから防災用としても役立ちます。

  他にも

  ・ウォーキング

  ・砂場遊び

  ・夏のキャンプ

  ・川遊び

  ・登山

  ・トレイルランニング

  ・芝の上

  など、ビーチスポーツだけではなく、様々な場面でご活用いただけます!

  靴下製造は株式会社タイコーさん 約70年も続く、長野県にある靴下工場です。

  靴下の製造は、

  機械での編み上げ ▶︎ つま先ミシン ▶︎ 検品 ▶︎ 仕上げ

  という工程となります。

  機械での編み上げ以降の作業は、全て手作業。

  ひとつひとつ、人の手によって作られています。

  オーナー自ら、さまざまな靴下業者さんを探した結果、タイコーさんに決定しました。

  足底ゴム加工はアトム株式会社さん 大正13年創業の広島のゴム加工会社です。

  ゴム加工は全て手作業。

  何度も試行錯誤を重ね、SUNDYが出来上がっています。

  このように、SOLGの製造は全て日本で行っています。

  また、靴下生地のつま先を縫い合わせる際や、ゴム加工をする際など、手作業での工程が多く、ひとつひとつ丁寧に仕上げていただいています。

   ビーチバレーも砂浜のスポーツなので、真夏や真冬になるとサンドソックスが欠かせないそう。それも1枚では熱さや寒さもしのげず、良いサンドソックスがないかと探されていたところ、SOLGにたどりついてお問い合わせをいただきました。

  坂口選手に試していただいて、競技に耐えうるものかどうか、プロとしての意見をもい開発に生かしています。

   素足感覚でナチュラルな「201」と、機能性や強度が抜群に良い「203」

  それぞれの特徴をご紹介します!

   201はソックスに天然ゴムを付けているエントリーモデル。

  素足感覚ながらも靴下だけより滑りにくく破れにくくなっています。

  203は発泡ゴムがクッションとなっているので、201よりもさらに破れにくくなっています。ゴツゴツした砂や石から足を保護し、熱さ寒さにも強い構造です。

   足の裏も201と203では違います。

  201は一体型構造。靴下の縫い目が天然ゴムの上からも透けて見えているほど薄付でナチュラルなフィット感のある履き心地が抜群です。

  203は足裏のゴムシートが3分割構造。足裏の動きを妨げないように、つま先・土踏まずの間に切れ込みを入れています。天然発泡ゴムが入って強度がアップしていても、動きやすさはそのままに活動できるSANDYの最上級モデルです。

  実は今回MAKUAKEで販売するSANDYは、全体的にリニューアルしたものとなっています。旧SANDYと新SANDYの違いについて詳しくご説明します!

   旧SANDYは、左側の写真のような、一般的な靴下の生地でした。しかし、それではビーチの砂が入ってきてしまっていたのです。

  砂の侵入を防ぐため、新SANDYは厚手のパイル地へとリニューアル!

  初めの方でも少しだけ紹介しましたが、パイル生地は、足を包み込んでくれるフカフカとした気持ち良い生地。そして、フィット感も良く、目が詰まっているので砂が入りにくくなりました。

   旧SANDYは左側の写真のように、くるぶし程度の長さ。この長さだと、ビーチの砂がたくさん入ってしまっていました。

  それを防ぐため、新SANDYは靴下の丈を少し長く改良!

  Lサイズは3cm伸ばし、Mサイズは1cm長くしました。

  色んな人に履いてもらいながら検証し、この長さに決まりました。

   先ほども記述したように、旧SANDYは一般的な靴下と同じような生地。

  新SANDYは、靴下全体にゴムを編み込みました。こうすることで、フィット感をUP!

  より動きやすく、快適に使っていただけるよう進化しました。

   旧SANDYは左側の写真のように、3デザイン展開。

  新SANDYからはデザインや色を全体的に見直し、おしゃれな5デザイン展開へとリニューアルしました!

  たくさん使っても色落ちしにくいよう、何度も検証して新SANDYが出来上がっています。

  新SANDYのデザインのバリエーションの詳細については、また後ほど詳しくご紹介します!

  先ほど記述したように、新SANDYは旧SANDYよりも、より快適に使っていただけるようになりました。

  それに加えて、新SANDYの203は、さらにバージョンアップし、進化しています!

  

  開発アドバイザーである、さとう健康整骨院の佐藤友則先生にアドバイスをいただいています。

  

  一人ひとり違う足の形に幅広く対応。強度もUPしました。

  

  

   203は3デザイン

  【SUN】 SOLGテーマカラーであるオレンジ

  【NIGHT】 黒ベースにテーマカラーを差し色で

  【POP】 黒ベースにポップなカラーを差し色で

   201は2デザイン

  201【SEA】 青とベージュで柔らかな波を表現した

  201【SETO】 瀬戸内海の緑がかった海色をイメージ

   機能性だけではなく、おしゃれも楽しめるラインナップです!

  

  

  

   SOLGは、砂をもっと楽しむためのビーチスポーツブランドとして2017年に生まれました。

  SOLAR(太陽)+GROUND(大地)がブランド名の由来。

  砂・貝殻・太陽・海・自然の中でも、怪我を減らし、快適に楽しく活動ができるようなアイテムを提案しています。

  ▼SOLGの詳細はこちらから!(SOLG公式サイト)

  https://www.solg.jp/

  ▼SOLG SANDY 紹介ムービーはこちら!

  https://youtu.be/u4g-U7oe6nA

   岡崎 宏美 / HIROMI OKAZAKI

  ・日本ビーチテニス連盟公認コーチ

  ・日本ビーチテニス連盟広島県支部支部長

  ・広島県テニス協会普及委員

  ・日本スポーツ協会公認テニスコーチ4

  ・障がい者スポーツ指導員

  ●ビーチテニス

  《ランキング》

  世界ランキング自己最高位 77位(2019年9月) / 日本ランキング自己最高位 5位(2022年8月)

  《主な戦績》

  2019年 全日本ビーチテニス選手権大会 女子ダブルス準優勝

  2021年 ITF鵠沼 女子ダブルス優勝

  2022年 JFBT桜ノ宮 女子ダブルス優勝 など

  私はテニスのプロ選手として長年プレーしてきましたが、捻挫、外反母趾などケガも多く、シューズ・足底板・靴下へのこだわりが人一倍強い方でした。なぜなら、スポーツを楽しむためには、ケガをしないことが一番だからです。

  2014年に岡山でビーチテニスを初めて経験した時、砂浜の砂の粗さ、貝殻や小石などの影響で、履いていた靴下がすぐ破れてしまいました。実際、友達は足に裂傷を負いました。

  また、真夏の砂の熱さはフライパンの上を歩いてるよう!裸足だと火傷して水膨れができてしまいます。

  逆に冬の砂は冷たくて、シューズを履いてみたけど、動きにくいし、砂がたくさん入ってきて快適にプレーができません。

  そんな状態の砂浜でも、年中ビーチスポーツを楽しむために、気軽に履ける靴下型のシューズを開発しました。

  ひとつひとつ職人さんの手で、破れにくく、暑さ寒さから足裏を守ることのできるゴムをアクティブシューズへと仕立てています。機能性だけではなく、履き心地も重視した、こだわりの商品です。

   『足裏アーチが刺激される3分割構造』 足部は主要な関節が7つあり、その連動した動きにより足裏全体の筋肉バランスを取っています。

  この商品の特徴は足指の動きで重要な関節を効率的に使える3分割構造。

  趾骨(足指)と中足骨、関節は中足指節関節・足根中足関節(リスフラン関節)を動きやすいように底のゴムシートを3分割に切り込みを入れました。

  これにより足裏アーチの自然な動きを実現しています。

  

  ●足弓について

  足には3つの「足弓」があります。第1中足骨・第5中足骨・踵骨でアーチを作り、足底の体重負荷はこの3点に分散されています。

  これらが足裏全体で柔軟性の高いスレートのように作用して衝撃を吸収します。また、地表に順応してその形状を柔軟に変えています。

  日本古来のわらじは、このような足指の動きを大切にできるつくりになっています。

   SANDYは、日本古来のわらじの原理を研究したものです。

  足指を動かせる構造によって、素足に近いパフォーマンスを実現しました。足指の動きを損なわない設計となっています。

  現代はシューズが進化し、足指を固定する製品が増えています。本来の足の機能を十分に発揮するためには、足袋型のシューズは最適と言えます。

   約70年も続く、長野県にある靴下工場。

  機械で靴下を編み上げた後は、つま先をミシンで塗ったりと基本的に手作業で進めているとのこと。SOLGの難しい注文を、何度もサンプリングしていただき形にしてくれました。

  

  大正13年創業の広島のゴム加工会社。

  ゴム手袋やゴム長靴がひとつひとつ手作業で靴下部分とゴム部分を接着しています。高い技術力と経験が必要な作業です。

   靴下のテキスタイルデザインはセンサ。デザイン事務所でありながら、自社ブランドSukima.の活動や、最近では『多と美』というショップまでオープンしている面白い会社。ちなみに、SOLGのビジュアル、グラフィック、ウェブ周りすべて担当してもらっています。

  今回、4パターンのリターンをご用意しました!

  1. SANDYのみ

  2. SANDY+アイテムのセット

  3. SANDY+特別プランのセット

  4. SOLG応援プラン

  ※限定の個数は201・203それぞれでご用意しています。

  

   こちらは、キッズ用の「SANDY MINI」がセットの親子割。

  親子でSANDYを履いていただけます。お子様の砂遊び、川遊び、潮干狩りに最適!

  SANDY MINIの素材・構造・性能は、201と同じものです。

  サイズやカラー等の詳細はこちらでご確認ください。 (SOLG公式オンラインショップ)

  https://www.solg.jp/items/14154257

   こちらは、SANDYのオーナーでもある、ビーチテニスプレーヤー岡崎宏美のビーチテニスレッスンが受講できるプラン。

  基本はお一人ずつですが、グループでも受講可能です!

  【日時】2023年2〜5月

  【時間】1.5時間

  【会場】ベイサイドビーチ坂 〒731-4301 広島県安芸郡坂町水尻9075−4

  (プロジェクト終了後、おってメッセージをお送りいたします。その際にグループレッスンなどのご希望をお聞かせください。)

   こちらは、岡崎宏美が立ち上げた、砂をもっと楽しむためのビーチスポーツブランド「SOLG」を応援するプラン。

  ・SOLGのブランドロゴのシール

  ・岡崎宏美からのお礼の手紙

  ・HST、HSBTが発行している冊子

  のセットをお届け!

  本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。プロジェクト終了後、2023年2月上~中旬より順次発送いたします。やむをえない事情により、発送が遅れる場合は事前にご連絡いたします。

   足のカタチは人それぞれ、悩みも人それぞれ違います。様々な要望にフィットするよう開発するには、数えきれない試作が必要になってきます。理想のシューズづくりを実現するためにも、みなさまの応援をお願いいたします!

  また、今後の一般発売に向けてどのデザインをメインにするか検討中です。どのデザインが人気なのか、今回の応援購入の反応を見て、今後製造する製品版のデザインを決定したいと思っています。

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